1: :2014/01/13(月) 14:16:24.02 ID:
【【映画】実写版「ルパン三世」に早くも暗雲、あのテーマ曲が使えない? 新曲は黒木メイサ!?】の続きを読む
実写版「ルパン三世」に早くも暗雲 あのテーマ曲が使えない?
1月13日(月)11時3分配信
もはやルパンじゃない!? 俳優・小栗旬(31)主演で今夏に実写化されると話題の映画「ルパン三世」
がドタバタだ。小栗ら主要キャストは酷評され、ネット上では早くも「大コケ確実」との声も…。
さらに、おなじみの主題歌「ルパン三世のテーマ」が“ある理由”で使用不可能に陥りそうなのだ。
「あのテーマ曲なくして、ルパンは成立しない」という意見も多く、早くも暗雲が垂れ込めている――。
現在公開中のアニメ映画「ルパン三世VS名探偵コナン THE MOVIE」は興行収入40億円突破確実
の大ヒット。ルパンの人気ぶりをあらためて証明した形だが、同じルパンでも小栗主演の実写版の前評判は散々だ。
大泥棒ルパン三世は小栗が演じ、次元大介は玉山鉄二(33)、石川五ェ門は綾野剛(31)、
銭形幸一警部は浅野忠信(40)が演じる。注目の“セクシー担当”峰不二子には、赤西仁(29)と結婚し、
1児の母になった黒木メイサ(25)を抜てき。
ネット上ではすでに「イメージが湧かない」「人選ミス」「絶対コケるだろ」と非難ゴウゴウだが、
ここにきてさらに致命的な問題が生じているという。
「誰もが知っているあのルパンのテーマ曲が、権利上の問題で使えない可能性が高いんです」
そう証言するのは映画関係者。ポイントは劇場版の製作委員会に名を連ねているのが、アニメシリーズを
放映していた日本テレビではなく、TBSということだ。別の映画関係者の話。
「実は2年近く前から実写版の話はあったが、なかなか具体化しなかった。理由はアニメシリーズを放映する
日テレが難色を示したから。製作サイドが日テレにこの話を持ち込んだところ『こんなのコケるに決まってる!』
という答えしか返ってこなかったそうです。日テレにとって大事なソフトがイメージダウンになるのは避けたい
でしょうから当然でしょう。結局、日テレと組むのは諦め、TBSと実写化を目指すことになった」
だが、有名な「ルパン三世のテーマ」の著作権は日テレ傘下の「日本テレビ音楽株式会社(以下、日テレ音楽)」
が管理している。日テレと決裂しているだけに、そう簡単に使用許可は下りないと思ったら案の定…。
前出の映画関係者は「製作サイドは『テーマ曲を使わせてください』と、日テレ音楽にお願いしているそう
ですが、いまだ前向きな返答はないそうです。わざわざライバル局の映画に、塩を送る必要はないということ
でしょうか」と話す。
テーマ曲の使用許可について、日テレ音楽の担当者は本紙取材に「その件についてはコメントを控えさせて
いただきます」と回答。なおも食い下がると「そりゃあ、アニメと実写版では全然違いますからねぇ
全くの別物として考えています」と、本音?も漏らした。
仮にあのテーマ曲が“使用不可”なら、もはやルパンではないようなもの。アニメファンの支持をどこまで
獲得できるかは微妙で、製作現場からは「もう開き直るしかない…」という声も聞こえてくる。
「実写版のテーマ曲は未定ですが、R&Bシンガーとしても活躍するメイサさんの新曲になるかもしれません。
どちらにしても、“本家”ルパンのイメージとは一線を画す斬新なものになるでしょうね」とは音楽関係者。
中身も、テーマ曲も全くの“別モノ”となってしまうルパン。日本中のファンがどんな反応を示すか。
よほどの仕掛けがない限り、残念な結果が待っていそうだが…。
東スポweb http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140113-00000006-tospoweb-ent
9: :2014/01/13(月) 14:18:26.62 ID:
11: :2014/01/13(月) 14:18:59.73 ID:
1月13日(月)11時3分配信
もはやルパンじゃない!? 俳優・小栗旬(31)主演で今夏に実写化されると話題の映画「ルパン三世」
がドタバタだ。小栗ら主要キャストは酷評され、ネット上では早くも「大コケ確実」との声も…。
さらに、おなじみの主題歌「ルパン三世のテーマ」が“ある理由”で使用不可能に陥りそうなのだ。
「あのテーマ曲なくして、ルパンは成立しない」という意見も多く、早くも暗雲が垂れ込めている――。
現在公開中のアニメ映画「ルパン三世VS名探偵コナン THE MOVIE」は興行収入40億円突破確実
の大ヒット。ルパンの人気ぶりをあらためて証明した形だが、同じルパンでも小栗主演の実写版の前評判は散々だ。
大泥棒ルパン三世は小栗が演じ、次元大介は玉山鉄二(33)、石川五ェ門は綾野剛(31)、
銭形幸一警部は浅野忠信(40)が演じる。注目の“セクシー担当”峰不二子には、赤西仁(29)と結婚し、
1児の母になった黒木メイサ(25)を抜てき。
ネット上ではすでに「イメージが湧かない」「人選ミス」「絶対コケるだろ」と非難ゴウゴウだが、
ここにきてさらに致命的な問題が生じているという。
「誰もが知っているあのルパンのテーマ曲が、権利上の問題で使えない可能性が高いんです」
そう証言するのは映画関係者。ポイントは劇場版の製作委員会に名を連ねているのが、アニメシリーズを
放映していた日本テレビではなく、TBSということだ。別の映画関係者の話。
「実は2年近く前から実写版の話はあったが、なかなか具体化しなかった。理由はアニメシリーズを放映する
日テレが難色を示したから。製作サイドが日テレにこの話を持ち込んだところ『こんなのコケるに決まってる!』
という答えしか返ってこなかったそうです。日テレにとって大事なソフトがイメージダウンになるのは避けたい
でしょうから当然でしょう。結局、日テレと組むのは諦め、TBSと実写化を目指すことになった」
だが、有名な「ルパン三世のテーマ」の著作権は日テレ傘下の「日本テレビ音楽株式会社(以下、日テレ音楽)」
が管理している。日テレと決裂しているだけに、そう簡単に使用許可は下りないと思ったら案の定…。
前出の映画関係者は「製作サイドは『テーマ曲を使わせてください』と、日テレ音楽にお願いしているそう
ですが、いまだ前向きな返答はないそうです。わざわざライバル局の映画に、塩を送る必要はないということ
でしょうか」と話す。
テーマ曲の使用許可について、日テレ音楽の担当者は本紙取材に「その件についてはコメントを控えさせて
いただきます」と回答。なおも食い下がると「そりゃあ、アニメと実写版では全然違いますからねぇ
全くの別物として考えています」と、本音?も漏らした。
仮にあのテーマ曲が“使用不可”なら、もはやルパンではないようなもの。アニメファンの支持をどこまで
獲得できるかは微妙で、製作現場からは「もう開き直るしかない…」という声も聞こえてくる。
「実写版のテーマ曲は未定ですが、R&Bシンガーとしても活躍するメイサさんの新曲になるかもしれません。
どちらにしても、“本家”ルパンのイメージとは一線を画す斬新なものになるでしょうね」とは音楽関係者。
中身も、テーマ曲も全くの“別モノ”となってしまうルパン。日本中のファンがどんな反応を示すか。
よほどの仕掛けがない限り、残念な結果が待っていそうだが…。
東スポweb http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140113-00000006-tospoweb-ent
9: :2014/01/13(月) 14:18:26.62 ID:
ルパン・ザ・サードのうたを使えばいい。
11: :2014/01/13(月) 14:18:59.73 ID:
でもルパン・ザ・ファイヤーなら使える
95: :2014/01/13(月) 14:31:19.05 ID:
95: :2014/01/13(月) 14:31:19.05 ID:
そこまでしてまでルパンを実写化したいって思うのが不思議だw
こけるって思うのが当たり前なのに
こけるって思うのが当たり前なのに