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    1:2014/01/12(日) 14:48:30.33 ID:
    no title 女優・志田未来(20)が12日、都内で20歳記念写真集『ありがとう』の発売記念イベントを行った。
    あすの成人の日を前に、晴れ着姿を披露した志田は「今まで20歳まで育ててくれた両親や事務所の方、
    皆さんに感謝の気持ちを込めました」とタイトルの由来を説明すると、感極まったのか突如、涙目に。
    報道陣も大慌てするなか「最近、涙もろくて…本当に20歳までこのお仕事をさせてもらえると思わなかったので…
    感謝しています」と言葉を詰まらせた。

     6歳から子役として芸能界で活躍し続けてきた志田は「自分はまだまだだと思います。実際、そこまで
    女優という実感がない。お芝居が好きでやっているので…」と謙そん。今までで印象に残った仕事に、
    小学6年生の時に連ドラに初挑戦した『女王の教室』を挙げ「小学生ながら、3ヶ月でたくさんの一つのドラマを
    作るのは大変なんだなと思いました」と振り返り、今後は「目標みたいなのはない。今を大切に取り組んで
    いけたら。もっと責任感を持ちたい」と意気込んだ。

     一方、「恋もしたいな」と恋愛願望もチラリ。「したいと思ってできるもんじゃないとわかってきた」と言いながらも
    「優しくて気の合う人がいいです。『クレヨンしんちゃん』の(野原)ひろしみたいな人がいい」と理想像を告白。
    さらには「主婦になりたいです。母にあこがれているので。24歳までに結婚と思ったけど、26歳くらいには」とも
    明かし「結婚しても仕事を続ける?」という質問には「そこまで考えてないです」と笑い飛ばしていた。

    http://www.oricon.co.jp/news/2032881/full/
    ハタチの記念写真集を発売した志田未来
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    1:2014/01/12(日) 12:18:57.36 ID:
    20121105_hasegawarie_13 女医でタレントの西川史子(42)が12日、TBS系の情報番組「サンデー・ジャポン」
    (日曜、午前10・00)に生出演。前日11日に公表した、福祉関係の会社役員の夫(39)との
    離婚の真相を涙ながらに語るとともに、過去に自身が他の夫婦に関して“毒舌”コメントを
    発してきたことに「ごめんさない」と潔くざんげした。

     自身の離婚に関して「私がいたらなかった」「最初から合わなかった」と、自分が理想の夫婦像を
    追い求め、夫に押しつけすぎたことを反省した西川。

     そのうえで「私、人にいろいろ言ってきた者として…」と切り出し「性格の不一致とか、価値観が
    合わなかったとか言いますが、最初から皆、そうなんですよ。でも、どの(離婚する)夫婦にも色々あって、
    うまくは説明できないんですよ。結果としてそう(不一致)と言ってるだけなんですよ」と自身の離婚経験に
    基づいて説明。

     最後に「今までの人、皆さんごめんなさい」と謝罪した。

     西川は、過去に同番組内でも、12年3月には当時、高嶋政伸と離婚係争中だったモデル美元に
    「なんで別れてあげないの?」と追及。12年10月には、多岐川華子と離婚した仁科克基が
    「離婚(を切り出された)理由が分からない」と首をかしげると「ちょっと(一緒に)いただけでも、イラッとくる」と毒舌。
    昨年5月には矢口真里と中村昌也の離婚に「もともと関係は破綻してたんじゃないですか」と斬り込んでいた。

     この日、あまりのヘコみっぷりに、共演陣から「西川先生らしくいてくださいね」と励まされた西川。
    司会の爆笑問題・太田光から「何事も勉強になりますね」と突っ込まれると、照れ笑いを浮かべ「うるさい!」と、
    ここは西川らしく返していた。

     番組が進むにつれ、少しづつ本来の調子が出てきた西川は、今後は、“偽セレブ”改め
    「当面は離婚キャラでいきます」と宣言。番組で紹介された有名人カップルに関する報道に
    「いいわね…幸せそうで…」と、ねたみまくっていた。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140112-00000027-dal-ent
    【【芸能】離婚の西川史子 過去の離婚夫婦への“毒舌”を生ざんげ「今までの人、ごめんなさい」】の続きを読む

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